サブステータスは、候補者がアプリケーションパイプライン上のどの状態にあるのか、詳細に把握するために使われます。たとえば、以下の例では「2次面接以降」ステージに誰がいるのか把握することができ、さらにサブステータスを加えることで、詳細なステータスが分かるようになります。 ・サブステータスを作成・編集・削除する。サブステータスはデフォルトで複数登録されていますが、これらは任意のステータス名に変更あるいは追加することができます。 (設定 > 管理設定 > 企業組織設定 > サブステータス)